ペルー

ペルー サンペドロ村 フレディ・テオフィロ

Peru San Pedro village Freddie Teófilo

S COFFEE ROASTERS 豆の紹介

 

 

:焙煎度合 浅煎り
:精製方法 ウォッシュド
:標 高  平均1,750m
:品種   アラビカ種/ブルボン亜種(100%)

:JAS有機、 レインフォレストアライアンス認証

 

 

 

世界でも秀でたコーヒー産地として知られるアンデス山脈、ペルー北部、エクアドル国境のカハマルカ県のさらに奥地にあるサンペドロ村で伝統品種のブルボン亜種の木を育てる生産者がいます。 サンペドロ村は、約1年前まで地方道からつながる車道さえ通っておらず、馬やバイクが山裾の町との唯一の交通手段でした。 この交通の不便さにより、南米随一の高品質コーヒーを生むポテンシャルが、日の目を見ることがなく、翻っては貴重なブルボン種が、収量の高い交配種に転作されることがなかったと思われます。
実はこの村に、コーヒーの木が持ち込まれたのは比較的新しく、1985年頃に今の村の長老のテオフィロ・ベルメオ氏により、コーヒーの栽培が始められました。 その後、村人もコーヒー栽培を始め、現在はテオフィロ氏の息子フレディーが村のコーヒー生産者のリーダー的存在になっています。
また、村への車道が通じて以降は、この地方に本拠地を置く組合組織からの生産指導も積極的に受け、水洗設備やグリーンハウス式天日乾燥設備を充実し、品質の充実を図っています。
未だに電気も通っていない僻地ながら、人々は驚くほど丁寧にコーヒーを育てています。